Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2015年3月28日土曜日

NCツーリング in 箱根?

いくつかのホンダドリーム店で見つけたのですが、NC700/750/NM4/インテグラオーナー様限定ツーリングなる「NCツーリング in 箱根」というイベントが4/5(日)にあるらしいですよ。

しばらく海外に行っていたのでハガキが来ていたかどうか確認していませんが、都合がつけばぜひ参加したいです!

Honda DREAM ネットワークイベントのページを見ても該当無し。
この日はHonda DREAM Festa 試乗・商談会なんですね。http://www.honda.co.jp/DREAMNETWORK/event/04/index.html
詳細ご存知の方いませんか?

追記:2015/04/02
今朝、ホンダドリーム葛西で聞いてきたところによるとホンダドリーム関東グループでのイベントではないかという事でした。

2015年3月10日火曜日

NC700X ユーザー車検終了!

先日、ユーザー車検で手続きすると決め、インターネットで予約を入れていました。
本日朝一番のラウンドということで1時間前に家を出て、ぴったり1時間。8時30分到着。

さてまずは自賠責保険の更新ということで自動車検査登録事務所の隣にある代書屋さんで保険料の支払い。保険料なのでどこで手続きしても同じです。

次に重量税等の印紙と書類を購入。

しめて19,160円。これがかかる費用の総額です。

あとは書類に必要事項を記入し、検査ラインに並ぶだけ。書類は三枚ありますが、うち一枚は鉛筆記入。

検査ラインの直前にて撮影。バイクを洗車しなかったので汚いです。

結局フォグランプは外していったので、特に心配することはなかったはずでしたが...

まずは車体、ウインカー、ブレーキランプ、ホーンの検査。問題なし。

そしてマフラーの音量チェック。検査官が「このマフラー、書類持ってきてる?」と聞かれました。え!って感じでしたが、ないと答えました。JMCA認定なのになーと思いましたが、音量をチェックするも特に問題なかったらしく、それっきりでした。

そんな書類は付属していなかったはずと思いながら次の排ガス検査、ブレーキ、スピードメーター、ライトと問題なし。

検査項目は以上で終了。腑に落ちない感じですが、無事車検証が発行されました。
所要時間1時間もかかっていません。

家に帰って確認しましたが、排ガス成績証明書は付属してなかった模様。あれば同梱パーツリストに載ってるはず。ということで検査官の勘違いだったのでしょうか?

こんなものを見つけました。
■弊社製品も含まれる全てのJMCA認定マフラーは“車検対応”ではございますが、“車検合格保証”ではございません。http://www.moriwaki.co.jp/pdf/syaken.pdf
 
モリワキのマフラーの車検に関する案内ですが、確かに経年劣化や取り付けの不具合で車検に合格しないケースもあると思います。マフラーのオーバーホールやきちんとした装着が必要な場合がありますね。



もうひとつ車検場でみつけたこれ。
これも家に帰ってから調べたのですが、1923年式T型フォードのよう。1923年って大正12年!
たぶんこのクルマそのものではないかと。http://ameblo.jp/bayride/entry-11199302355.html 

2015年3月5日木曜日

Kunotech(クノテック) メッシュカバー NC700X

こちらのブログでその存在を知ったのですが、なかなかよさそうです。





Kunotech ジェントレックス シートカバー NC700X用
http://kunotech.jp/nc700x

二重ステッチ仕様とツートン仕様の2タイプ。

生地が黒・赤・紺・青・オレンジ・黄・こげ茶から単色もしくはx黒から。ステッチは黒・赤・紺・青・オレンジ・黄・こげ茶から選べる。これで1万円+税。
設定にない配色、デザインについては別途相談とのこと。

なによりいいなと思ったのは上の写真のようにタンクからつながったデザインがかっこいい!
赤NC700Xにぴったりすぎてうらやましいことこの上ないです。デザインセンスありです。
そしてゲルザブセット可能とのことでさらにポイントアップです。

おー、水洗いもできるそうです。
http://kunotech.jp/about_gentlex

これから来る夏場の暑いシートはなんとかしたいと思っていたので、オーダーしてみようと思います。

黒NC700Xもかっこよくなる配色パターンがないかと考え中。ガンメタみたいな色だといいかな?

ブログをみると値段がありませんが、パッセンジャーシートもあるようです。

ツーリングマップル2015年版発売

ツーリングマップル2015年版が発売になるようです。
今回はA2サイズのプランニングマップが復活とのこと。また、表紙がリニューアルされ、ロゴも刷新。
http://www.mapple.co.jp/mapple/product/map/drive/touringmapple.html



春にはiPhone向けのナビアプリ 「ツーリングマップルNAVI」がでるそうでツーリングマップルと連動した使い方ができる模様。
http://mapple-on.jp/products/touring-mapple-navi/



楽天ブックスではまだ注文できない商品となっていますが、アマゾンを見ると3/11に発売予定となっています。

しばらく買っていなかったので今年は買い換えてみようと思います。

2015年3月2日月曜日

NC700Xはユーザー車検で

いよいよ3月です。4月の頭でNC700Xは丸3年となり、車検です。継続検査が控えていますがユーザー車検で手続きすることにしました。

というのもお金がない!先月クルマをぶつけたりと先立つものがありません。いまのところ調子が悪いところがないので点検は後回しとし、車検だけとる算段です。

ユーザー車検はクルマもバイクも何度か経験があるので特に問題無しです。

車検のたびに何度も検索して調べなおすのが面倒なので自分のためにまとめることにします。

車検についてはこの辺が詳しいです。
https://www.navi.go.jp/inspection/way.html 

ちなみに継続検査は期間満了日の1ヶ月前から受けることができます。

とりあえず予約を入れたのであとは自賠責保険の継続をし、納税証明書があれば大丈夫なはず。
予約は国土交通省 自動車検査インターネット予約システムで。

かかる費用は
自賠責保険が25か月分で14,010円。
(日本損害保険協会 保険料試算  http://www.sonpo.or.jp/useful/insurance/jibai/calc.html
自動車重量税が3,800円。
(国土交通省 自動車重量税税率表 http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikumi/zyuuryouzei.pdf
必要書類の購入と検査印紙に千数百円。

ひとつ気がかりなのはフォグランプです。

いろいろと調べてみましたが、すんなり通る場合とそうでない場合があるようで。

道路運送車両の保安基準(H26.9.30 現在)

保安基準の第33条に前部霧灯の項目があります。
そして細目告示第1節第2節第3節適用整理。細目告示別添525394

一通り目を通してフォグランプの数、高さ、照らす角度など条件がたくさんあるのがわかりましたが、これは無理っぽいと判断しました。よって取り外して車検を受けることにします。

まあ、車検場にそのまま持っていってだめなら外すということもでき、こうすれば通るということも聞くことができてブログねた的にはおいしいと思うのですが、3月は車検場が混雑するし、自分の時間的にも厳しいので今回はあきらめます。

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