Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2014年5月11日日曜日

NC700X HYPERPRO リアショックユニット

HYPERPROからNC700X用リアショックユニットが登場したようです。
これまではフロントとリアのスプリングだけだったと思いましたが、リアショックユニットとなっています。

ACTIVEのHYPERPRO NC700Xモノショックのページ
http://www.acv.co.jp/products/00104/-/-/010597

タイプは2タイプで独立リザーバータイプとエマルジョンタイプ。
それぞれ油圧プリロードアジャスター付と無しで4パターンから選択できます。

本体価格はエマルジョン、プリ無しから順に81,000、108,000、118,000、145,000円で一番高いのが独立リザーバー、プリ付となります。


[NC700X] HYPERPRO リアショック
[NC700X] HYPERPRO リアショック
価格:87,480円(税込、送料込)

オーリンズで特注すればプリロードアジャスター付にできるという情報がありましたが、4タイプあれば必要に応じて選択できますね。

ほしいけどまだまだ純正サスが駄目になるほど走ってないし、もったいないかなと思ったり。
しかしNC700Xはアフターパーツが山ほどでますね。うれしい限りです。

2 件のコメント:

  1. 750Xdctのエコです。 お久しぶりです。 気になったのでコメントさせてください。
    私も調整可能なRショックは興味はあるのですが、安くはないから。。。  
    このメーカーのコイルバネはバネ乗数が一定でなく、変化(コンスタントライジング
    レート)するタイプなので、NCのリヤ・リンク機構には相性は良くないと考えています。

    NCのリンク機構は二人乗りでも破綻しないように、沈み込む程レバー比が変化して
    実質のバネレートが奥で大きくなります。(ホンダはプログレッシブレシオと謳っている)
    そこに このメーカーのバネを使うと、倍加して著しくバネレートが奥で大きくなり
    過ぎて、実質の「ストローク感の乏しい」 Rサスになるように思えてなりません。  
    更にバネ全長が純正やオーリンズ他に較べ、かなり短めなのも気になります。

    つまり、バネのイニシャル調整やダンパー調整機構が付くのであれば、特殊な
    レースでも参戦しない限り、ストロークエンドで極端に硬くする理由はない筈で
    すよね。  間違っていたらごめんなさい!

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    1. エコさん、コメントありがとうございます。
      NCのリンク機構がよくわかっていなかったのですが、相性があるのではないかということですね。勉強してみます。

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