Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2014年5月29日木曜日

ユニクロのUTme!でNC700X Tシャツ

ユニクロが自分でデザインしたTシャツを作成してくれるサービスを始めましたが、スマホアプリでのサービスかと思っていたところ、PCでも作成できることがわかり、さっそく作ってみました。

UTme!
http://utme.uniqlo.com/

好きな画像、写真をアップしたり、メッセージをタイプしたり、マウスで描いたりして効果をつけて発注するだけ。

以前にPutiMotorさんに描いていただいたイラストを使わせてもらって、作ってみました。

バイクの名前が入った定番な感じで。

イラストはそのままにロゴをペイント風にしてスプラッシュ。重ねかたをスクリーンに。

という感じで5分もかからないです。

これ楽しいですよ。


調子に乗ってもうひとつ。

上下にタイポグラフィーを入れるとバランスがとれそう。
タイポの色を変えたり、効果を変えたりしていろいろ遊べます。

あまりにも大人気で完売になったそうで、これから注文される方は納期が遅くなるようですのでご注意ください。




*予想はしていたというか、やっぱりなという感じですが、イラストであっても著作権に触れるものは作ってくれないようです。見事にはねられました。5/30更新

2014年5月27日火曜日

毎年恒例の伊豆ツーリング 5/24 5/25

毎年恒例の五月は伊豆へツーリング。今年で23回目となりました。昨年も記事にしていました。

大黒PA→西湘バイパス→箱根新道→伊豆スカイラインで下田へ。

昼飯は伊東市の「ビストロ くさむら」。カタルーニャ料理がうまい。そしてデザートが絶品。

後からわかったのだが、田島征三の息子さんがシェフをなさっている。田島征三さんは絵本作家で「だいふくもち」とか「ふるやのもり」を思い出した。

早めにホテルに入り、ひとっ風呂浴びて、ビール。夜は毎年通う「いわさ」へ。今年もうまかった。

翌日は今年の伊豆ツーリングのメイン?になる観光らしい観光地へと向かうことに。

西伊豆の海岸線を北上し、大瀬崎へ。 駿河湾に突き出した半島の先のほうに淡水の池があるというのでこれを見に。伊豆七不思議のひとつらしい。



池の名前は神池。池には鯉がたくさんいて、やはり淡水なんだなと。
池の向こうに生えてる木の向こうはすぐ海という不思議な地形。

他にも神社や灯台があったりと狭いが見るところはいっぱい。

ただし、バイク用の駐車場がないので注意。お金を払って宿泊施設の駐車場に止めさせてもらいました。

そんなこんなで結構いい時間。今年の伊豆ツーリングも無事終了。東名で帰路につきました。
また来年もみんなで行きましょう。




2014年5月21日水曜日

Honda NC700X DCT Engine Trouble(動画)

動画のコメントによると4回目らしいですが、DCTモデルなのに走行中にエンストしてます。
ディーラーで点検してもらっているようですが、再現性がないそうで。怖いですね。


それはともかく、このすり抜けのほうが怖いかもです。

2014年5月19日月曜日

現代のモーターサイクルダイアリーズ 600日 36カ国 バイク5台 125,946マイル

以前にアラスカからアルゼンチンまでの旅をまとめた動画を紹介していました。
現代のモーターサイクルダイアリーズってよくぞ言ったもので、まさにぴったりでした。

Alexさんはちゃんとスポンサーがついた冒険家、探検家だそうで。アルゼンチンからも旅は続いているんですね。今回は一脚にGoproつけてぐるっと回るんで動画のタイトルが「Around the World in 360° Degrees」。



こんな旅をしてみたいなーと思いますが、ヘビーな毎日だろうな。楽しいことばかりじゃないだろうし。125,946マイルって約202,690キロで地球一周の半分!!

そしてさらに旅は続くようで、2015年のルートもありますね。

The Modern Motorcycle Diaries

2014年5月17日土曜日

HONDA NC750XをPLOTオリジナルパーツでアドベンチャー仕様に

MotoRIDEにPR特集記事で「 HONDA NC750XをPLOTオリジナルパーツでアドベンチャー仕様に 」というページができています。

今年のモーターサイクルショーで展示されていたものとほぼ同様なPLOTのパーツが満載なデモバイク。

カラーリングがいい感じで参考になります。

NC700Xのときも同様な記事がありましたが、少しパーツが増えています。

装着しているパーツがリストになっていて値段も掲載されているので便利。

気になったのはフレキシブルアーム。今のところ装着する予定のものはないですが、これがあればスマートに装着できそう。

HONDA NC750XをPLOTオリジナルパーツでアドベンチャー仕様に
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/sfeat/plot_nc750x/

2014年5月16日金曜日

All About NC750X DCTモデル 1週間試乗レポート

All Aboutで試乗レポートがあがっていました。

All About NC750X DCTモデル 1週間試乗レポート
http://allabout.co.jp/gm/gc/442821/

久しぶりのツーリングで房総へ

月一に一度はツーリングに行こうと活動しているグループに入れていただいているのですが、仕事の都合でなかなか日曜には参加できないでいました。

数ヶ月ぶりに参加できることになり、5/11に房総半島へ行ってきました。

高速のSA集合でバーッと走って昼飯食べてコーヒー飲んでしゃべって帰ってくるだけなのですが、天気もよく、暑くもなく寒くもなくとても気持ちがよかったです。

昼飯は館山の相浜港にある相浜亭。
https://plus.google.com/104531016513355675986/about?gl=jp&hl=ja

はじめて行きましたが、安くておいしい海鮮ものが食べられました。おすすめは「はらいっぺい定食」。なめろうが旨い。

東京湾越しにうっすらと富士山。




ご飯の次はコーヒーと鋸南町の岬へ。

ちょうど金谷港にフェリーが入ってくるところでした。
そのうちバイクで乗ってみようと思っているのですが、なかなか実行できてません。

岬でコーヒー飲んでまったりしたら、高速乗って渋滞前に帰ります。

NC700Xのブログですが、バイクの写真を一枚も撮ってませんでした。グループでツーリングしてるとなかなか写真を撮ってる機会がなくって。

ほとんど走ってませんが、久しぶりのツーリングは気持ちよかったです。
 

2014年5月12日月曜日

NC750X用 ビームス T-EVO スリップオン ヒートチタンサイレンサー

NC700X用もありましたが、NC750X用でも登場です。

ビームス T-EVO スリップオン ヒートチタンサイレンサー
http://www.beams-mc.net/shop-category.php?SubCat=174&Sh=R 

JMCA認定、オプションセンタースタンド対応、純正パニア対応。

チタンとステンレスがありますが、チタンの焼き色がきれいで魅力的です。
価格もお手頃なのもいいですね。

2014年5月11日日曜日

NC700X HYPERPRO リアショックユニット

HYPERPROからNC700X用リアショックユニットが登場したようです。
これまではフロントとリアのスプリングだけだったと思いましたが、リアショックユニットとなっています。

ACTIVEのHYPERPRO NC700Xモノショックのページ
http://www.acv.co.jp/products/00104/-/-/010597

タイプは2タイプで独立リザーバータイプとエマルジョンタイプ。
それぞれ油圧プリロードアジャスター付と無しで4パターンから選択できます。

本体価格はエマルジョン、プリ無しから順に81,000、108,000、118,000、145,000円で一番高いのが独立リザーバー、プリ付となります。


[NC700X] HYPERPRO リアショック
[NC700X] HYPERPRO リアショック
価格:87,480円(税込、送料込)

オーリンズで特注すればプリロードアジャスター付にできるという情報がありましたが、4タイプあれば必要に応じて選択できますね。

ほしいけどまだまだ純正サスが駄目になるほど走ってないし、もったいないかなと思ったり。
しかしNC700Xはアフターパーツが山ほどでますね。うれしい限りです。

2014年5月10日土曜日

デイトナ スマートコントローラーは買いでしょう!

これは画期的じゃないですか?
これまではスマホを操作するのにグローブで対応することばかり考えていましたが、コントローラーを使えばいいんですね!

モーターサイクルショーで展示されていたようなので見た方が多いと思いますが、いまひとつ話題になってないような。

デイトナ スマートコントローラー
http://www.daytona.co.jp/?/p/products.p10/family_id/8405/

取説
http://www.daytona.co.jp/files/manual/78182/78182.pdf?1

Buletoothで接続し、ホーム、エンター、十字キー、エスケープの4つのボタンで操作。
IPX6の防水性能。電源はボタン電池で100日待機かつ連続使用40時間。

これは買いと思ったら、発売前でした。6月21日発売予定となっています。予約しました。


2014年5月8日木曜日

デイトナ NC750X/S、NC700X/S用 フェンダーレスキット

デイトナのフェンダーレスキットがNC750X/S、NC700X/Sと共通化されました。
ステーやリフレクターなどがセットになり、保安基準に適合した部品がボルトオン、カプラーで取り付けできるそう。

純正のリアウインカーに対応がポイントですかね。テールランプ付と無しが選択できます。


フェンダーレスはすっきりしていてかっこいいのですが、サイドケースのステーがフェンダーと固定するようになっているため、取り付けることができません。

サイドケースは年に数回しか使わないので、そのときだけフェンダーを取り付けるなんて...
そこまでまめじゃないですね。

2014年5月7日水曜日

ホンダ・NC750X (2014) ショートレビュー・ホンダ合同試乗会(動画)

あれまだレビューしてなかったんだと思いましたが、まだでした。
MotoBasicさんのバイクレビューです。

今回はメディア向け合同試乗会ということで動画は5分ちょっとと短めです。



いまだにNC750Xには乗れていないので気になる違いの部分ですが、雰囲気だけでも十分伝わったので良いレビューでした。

2014年5月4日日曜日

Kemeko キャンピングシステム 2.5人用コンパクトツーリングテント Shede25

この連休中にキャンプツーリングにシーズンインされた方もいらっしゃるでしょうか?
いい季節になってきた今日この頃です。

道具の点検をして準備をしようとしていた矢先に誘惑がひとつ。

ツーリング用テントです。
昨年購入したランドライト2があるんですが、もう少し広く、軽いのを見つけちゃいました。

kemekoというブランドでツーリング用アイテムを販売しているところで今年のモーターサイクルショーに出展していたようです。

2.5人用コンパクトツーリングテント Shede25の詳細
http://finevalley.co.jp/products/originaltent.html

ランドライト2と比較するとインナーテントの幅が10cm、奥行きが30cm、高さが20cm大きく、800gも軽いんです。心配なのは収納時の寸法で長さが5cm長くなるのですが、まるめた寸法が一回り小さいのでなんとかなるかなと。


と思ったら5月いっぱいはレビューを書くことを約束すれば17,801円税込、送料込!だったので注文しちゃいました。

今年もキャンプツーリングが楽しみになってきました。

2014年5月1日木曜日

MotoRIDE 試乗インプレ・レビュー NC750X DCT 動画「やさしいバイク解説」も

NC700Xが排気量アップされてNC750Xとなりましたが、実はまだ一度も試乗したことがなく、馬力があがった感じはどうなんだろうと思っていました。

NC700Xもありましたが、MotoRIDEが試乗インプレ・レビューをNC750Xでも行っています。
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/simpre/simpre-20140501/

発進時の加速力の違いやマフラーサウンド、DCTセッティングなどがポイントとしてあげられてますね。前後連動ブレーキではなくなったことによるUターンなど低速域での扱いやすさも評価されています。

関連記事