Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2013年8月30日金曜日

北海道ツーリングに向けて最後の買い物

北海道ツーリングまで残すところあと1週間となってしまいましたが、最後まで必要かどうか悩んで買っときました。

ひとつはバイクの駐車中に夜露や降雨をしのぐ、加えていたずら防止目的のハーフカバー。
収納サイズが割りと小さかったので。縦300×横230mm 厚み100mm。
必要ないかなと思ったけど、念のため。

もうひとつはサイドスタンドの埋まり防止パッド。空き缶つぶせばいいじゃんって感じですがキャンプツーリングに行ったときにあったら便利かなと思っていたので。探すと見つからない空き缶。

あとはNC700Xを購入した際にもらったシートバッグに残りの荷物をつめて出かけるだけの状態。
残りはカメラ類だけのはず。 ルートをそろそろ決めなくちゃ。

2013年8月27日火曜日

【150台限定色】HONDA NC700Xカムフラージュグリーン 動画

8/23より発売になったNC700Xの限定150台、カムフラージュグリーンの動画です。


現物はお目にかかっていませんが、意外と明るいグリーンでピカピカですね。どちらかというとマットな感じをイメージしていました。迷彩柄にしたら、かっこいいかも。

Murrey:マレーマルチタッチグローブ 着けたままスマホが操作できるバイクグローブ

グローブを装着したままスマホが操作できるようにするアイテムを以前にも紹介しましたが、こんどこそ決定版かもです。ツーリング時にスマホはかかせないツールのひとつとなっていますが、ちょっと操作したいときにグローブをはめているとイラッとします。


このマレーマルチタッチグローブは天然皮革に特殊導電加工を施した「e-Leather」を手のひら全面と親指部に採用、左右全部の指でマルチタッチ操作に対応するそうで、従来の導電素材を貼り付けたものとは違い、自然な見た目で革そのものです。

この他にショートタイプもあり。値段は一緒。さらに冬用もあり。こちらは1,000円高。

これいいんじゃないですかね?夏が終わったら購入してみようと思います。 

2013年8月26日月曜日

MOTO NAVI (モトナビ) 2013年 10月号 [雑誌]


MOTONAVIは定期購読しているのですが、今号の特集「片岡義男とオートバイの旅」には思わずやられてしまいました。

自分がバイクに憧れ、乗るきっかけになったと言ってもいいくらい片岡義男の本が大好きで中学、高校と繰り返し何度も読んでいました。ちょうどあのころは角川映画全盛期で「彼のオートバイ、彼女の島」は映画を見た記憶があります。

あれからもう何十年と経ちましたが、文庫本の表紙を見ると小説の内容とともにその当時の気持ちがよみがえります。もう一度読んでみようかな。

2013年8月25日日曜日

NC700X 北海道ツーリングに向けパッキングとバイク発送

いよいよ北海道ツーリングに向けてあと2週間となり、今日はNC700Xを発送する日となりました。

バイクは5月に見積もりをお願いしたEZORIDERツーリングパックでの発送です。


一週間くらい前からパニアケースに荷物を詰めては出しを繰り返し、何とか収めました。

一番場所をとってるのはテントとスリーピングマットであとは着替えなどジャケットも含めて服がほとんど。左のシートバックはカメラなんかを入れてこれは自分と一緒に飛行機へ。


前日に電話をもらい大体の時間が指定されたので、バイクを外に出してパニアケースの装着を行っている最中にまもなく到着との連絡が入り、スムーズに受け渡しできました。

代金は59,800円。フェリーに乗らないため、時間が節約でき、北海道滞在時間が長くとれるということになります。高いか安いかは帰ってきてから考えます。飛行機は手配済みで成田発千歳で往復1万ちょい。

すでに二台のバイクが積み込まれていました。

ここから埼玉にある集積所に集められてから北海道に送るそうです。

トラックの中、バイクの手前にある銀色のツールでバイクの後輪をてこの原理で浮かせ、ローラーで動かしてバイクを横並びににして積み込んでました。

このツールなんていうのでしょう?ドーリー?かなり便利そう。




Padací rámy Honda NC700X RDMOTO エンジンガード

2ちゃんねるのNC700X板で有益な情報があったのでご紹介。

RDMOTOというところのエンジンガードです。
http://www.rdmoto.cz/motocykl/15811/product/49181

URLからわかるようにチェコです。Padací rámyは翻訳ソフトを通すとドロップフレームとなりました。

形状的にはGIVISW-Motechのものに似てますが、割と大きいような感じがします。フロントノーズのほうに伸びるパイプがあり、左右のガードをつなげています。




上のURLのページに画像がたくさんありますが、フレームと固定するところにゴム製のブッシュが挟み込んであるようです。がっとりしてそうな印象で前から見た感じが気に入りました。

値段は108€です。まあまあな値段。このガードはまだですが、RDMOTOはユーロネットダイレクトで取り扱いがありますね。

2013年8月24日土曜日

JVC GC-XA2の性能が大幅進化

すでに発売されているので完全乗り遅れですが、先ほどのGARMIN VIRBに続いてこれもアクションカムの次期購入候補かもなのでメモ。

2012年に発売した「GC-XA1」のときはGoproと比べるとって感じだったのですが、今回の「GC-XA2」は正常進化というか、基本コンセプトを引き継いでの第二弾なので要注目です。

その中身はというと1080/60pでの撮影や、1,280×720ドットの120fpsハイスピード撮影に対応、1/3.2型799万画素の裏面照射型CMOSセンサーとF2.4レンズによるカメラとレンズの強化。かつ画角を137度に拡大。そしてジャイロセンサーによる手ブレ補正機能搭載とてんこ盛りです。
そしてさらに4台までスマホで同時接続してモニタリングなんてのもできるそう。ほぼGoproですね。


http://www3.jvckenwood.com/adixxion/
http://www3.jvckenwood.com/dvmain/gc-xa2/

Life Camera Action Garmin VIRBはGoproのライバルとなるか

どんどん普及してきたアクションカムですが、NC700X関連の動画も毎日新しいものがアップされています。そんなアクションカムに新たな刺客が現れました。

先日、ナビゲーションにHUD(ヘッドアップディスプレイ)を用いて表示させる新しいデバイスを販売したGARMINがアクションカムに進出です。GARMINといえばGPSデバイスですが、これまでの技術を生かした新しいデバイスの開発を模索しているようです。

名前はGARMIN VIRB。防水性能はIPX7、撮影解像度は1080p、フレームレートは30fps、バッテリー容量は2000mAhで、3時間の連続撮影ができるそうです。

特に特殊なケースなしでも防水なところがいいですね。そして上位モデルはGPSレシーバー内蔵でWiFiによりスマホと連携し操作や動画のプレビューができるそう。それに加えてANT+対応機器からのリモート操作も可能。

性能的にはGoproといいライバルになりそうです。ANT+はアドバンテージですかね。

値段は標準モデルは299ドル、上位モデルのEliteが399ドルとのこと。価格面でもGoproといい勝負です。


アメリカでは9月に出荷予定とのこと。楽しみです。
Virb Action Camera | Garmin
http://www.garmin.com/virb

2013年8月21日水曜日

NC700X Enduro Performans 動画

久々のYoutube動画紹介です。
NC700Xで悪路を走行しています。場所はトルコでしょうか?


それなりの道はそれなりのスピードで走行していますが、けっこう走るもんですね。

NC700Xに新しいタイプの泥除けの波がくるかも

外国のNC700Xユーザーの動向をチェックするためにFacebookのユーザーズグループに参加しているんですが、ここ何日間かで話題になっているのが、BMWのR1200GSなんかに付いているタイプの泥除けです。

そのうち出るんじゃないかと思っていましたが、きましたねー。

1つはイギリスのユーザーがプロトタイプの写真を貼り付けて感想を聞いています。車体左側からアームが伸びている片持ち。メーカーは伏せられていて、割と大きな会社とだけ。10月にはオーダーを受け付ける予定とか。価格は未定。

もう1つは純正流用で、すでに取り付けられています。こっちはシンガポールのユーザーです。

何のバイクの流用かというと、全く知らなかったのですが、インドのbajajというメーカーのplusar 200NSというバイクです。(写真下)

いろいろ調べるとカワサキがインドネシアでこのバイクの改良版を販売しているなどがわかりました。

それはともかく、パーツを入手する方法はないかといろいろ探してみましたが、パーツリストを見つけるのがやっとでした。

http://nexgenbikes.com/site/wp-content/uploads/2013/06/Pulsar-200-NS-Spare-Parts-Catalog.pdf
(PDFの58ページ目が該当パーツ)

日本に代理店はないし、パーツの入手は厳しそうです。10月を待つことになりますかね。







2013年8月17日土曜日

NC700X SW-Motech Gear Lever

昨日、NC700X用SW-Motech製品をチェックしていたら新製品を見つけました。

ギアレバーという名前ですが、チェンジペダルですね。
シンプルでソリッドな感じがかっこいいです。
値段は129.95€税込み。けっこういい値段。

自分は足が大きくないので特に不自由してませんが、靴によってペダルの位置を変えたい人にはいいかもです。

取説 http://shop.sw-motech.com/cosmoshop/artikelpdf/fsc_01_127_10100_b.pdf


NC700X 2013年モデル用を含んだチラシ
http://shop.sw-motech.com/cosmoshop/pix/user_img/Honda_NC%20700%20S-X_Flyer_A5h-6s_st.pdf



2013年8月16日金曜日

NC700X SW-Motech 2013年モデル用

私のNC700XにはSW-Motechのアルラックを取り付けています。
サイドのパニアケースとあわせてすべてSW-Motechで統一したイメージが気に入っています。

ところでNC700XとNC700Sも含めてだと思うのですが、2013年モデルは純正パニアケースの取り付けに際してリアシートカウルに仕様変更があったようです。実際に見たわけではないので、どこがどの程度変わったのかはわかりません。

というのもアルラックの取り付けに際して問題が発生したとのコメントをいただきまして、SW-Motechのアルラックを調べてみたところ、2013年モデル用が出ているじゃないですか!

http://shop.sw-motech.com/en/by+motorbike+or+scooter/Honda/NC+700+X/index.htm

AL-RACK 2011-12 GPT.01.151.15000/B
AL-RACK 2013      GPT.01.151.15001/B 

パーツナンバーは下1桁が変更。見た目はまったく同じ。

そこでマニュアルをチェック。
2011-12 
2013 

よくよくチェックしてみると、中身はすべて一緒で傷防止用シートが追加されただけでした。

うーん、年式が変わっただけでSW-Motechのアルラック自体には変更点がないようです。

NC700X お客様相談センターのサイトにQ&Aが

前回の更新が8/9だったので実に一週間ぶりです。酷暑のなか、いかがお過ごしでしょうか?
一週間振りだったのは、訳がありまして道志に4泊5日のキャンプに行ってました。キャンプ以外のことは何もしないことが目的なのでパソコンもなく、本当にのんびり涼しく過ごしていました。そういえば帰りにザボーガーのバイクを見たよ!

昨日のアクセス数がなんだか多いなとチェックしてみると、yahooニュースにNC700Xが取り上げられてますね。8/8にアップした記事と同じものです。そのニュースを見てNC700Xに興味を持った方がyahooで検索してアクセスというパターンのようです。

ここから本題。
ホンダのお客様相談センターのサイトにNC700Xに関するQ&Aを発見しました。
http://www.honda.co.jp/customer/faq-motor/models/nc700x/index.html
(<title>タグに入ってる車種名が間違ってます)

実際に質問が多いものを取り上げているのだと思いますが、エンジンオイルの量からホイールサイズや燃料タンク容量までありました。自分のバイクでも細かい数字は覚えていなかったりするので、助かります。

出先などで役に立ちそうなのは
エンジンオイルの量を教えて。
標準プラグはなんですか?
前後のスプロケットの丁数を教えて。
ドライブチェーンのサイズを教えて。
こんなとこでしょうか?ネット上にあると思えば、いつでも調べられます。

取扱説明書もありました。
http://www.honda.co.jp/ownersmanual/pdf/motor/nc700x/40MGS6021_LT.pdf?genpo=HondaMotor&model=NC700X

取説はiPadに入れることにしました。

来週が北海道ツーリングのバイク引き取り日なので準備を始めなくてはです。

2013年8月9日金曜日

NC700車種限定のサスペンション講習会

カロッツェリアジャパン直営オーリンズ専門店ウノパーウノさんで来たる9/28(土)にNC700に限定したサスペンション講習会が開催されます。
http://unoperuno.jugem.jp/?eid=259

通常の講習内容に加え、車種限定ってことで絞った内容になるそうです。
とりあえずフロントスプリングを交換してみたものの、いまひとつ方向性が見えてこない私にぴったりかも。

詳細は決まり次第随時サスペンション講習会のページにてお知らせを予定しているそうなので、要チェックです。
http://www.carrozzeriajapan.co.jp/unoperuno/susclass/#issue

2013年8月8日木曜日

スマホ専用取締・検問情報共有アプリ「れーだーちゃんねる」

レーダー探知機などでおなじみのユピテルからツーリングなどで重宝しそうなアプリがリリースされました。

「れーだーちゃんねる」
オービス/Nシステム/取締/検問の情報を投稿し、取締/検問の情報をリアルタイムで共有できるアプリです。情報共有以外にも各種ターゲットを音と警報画面でお知らせします。
ということです。

Android2.2/2.3/4.0以降 iPhone/iPad/iPad mini 対応

バイクなので警報画面はあれですが、音がでるのはいいですね。
バイクツーリング以外の普段のドライブなんかでも活用できそうです。

こんなアプリ作っちゃって、レーダー探知機の売り上げには影響ないんでしょうか?まあ精度が違うんでしょうけど。

http://radarchannel.jp/index.html

雑誌「WEDGE」ヒットメーカーの舞台裏にNC700Xが取り上げられています 

雑誌「WEDGE」のインターネット版WEDGE Infinityでヒットメーカーの舞台裏という特集記事にNC700Xが取り上げられています。

開発の指揮を執られた本田技術研究所の二輪R&Dセンター上席研究員、青木柾憲さんの紹介とNC700X開発の経緯などがまとめられていました。

フィットのエンジンを真っ二つという話は以前からありましたが、居酒屋での話が元だったのですねー

ヒットメーカーの舞台裏
ホンダ 大型バイク「NC700X」 「みんなが反対することをやりたい」 フィット真っ二つエンジンで低燃費を実現
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3019


2013年8月7日水曜日

NC700Xでサイドスタンドターン

正しくはなんて言うのかわかりませんが、サイドスタンドを支点にしてくるっとバイクを回しての前後を入れ替えるあれですね。

NC700-Forum.comで話題になっていてちょこちょこ見ていたのですが、NC700Xで実践する人が登場!

倒してしまうの嫌だし、それほど必要な場面に出くわしたこともないけれど、ちょっと一人では練習したくないですね。しかし、サイドスタンドってそんなに丈夫なものでしょうか?




それぞれ、ちょっとずつやり方が違っていておもしろいです。見比べてください。

2013年8月6日火曜日

Sound of Honda(サウンド・オブ・ホンダ)

NC700Xネタが枯渇ゆえに暇ネタです。

ホンダ、往年の名車のエンジン音をアプリで忠実に再現ということらしいです。
Sound of Honda(サウンド・オブ・ホンダ)
http://www.honda.co.jp/hondafan/SoundofHonda/

一部車種はインターナビリンクの会員限定ですが、マクラーレンMP4/5とN360のエンジン音は楽しめました。

もうひとつ、Sound of Honda繋がりで。
1989年にアイルトン・セナが残した走行データから、24年前のエンジン音をよみがえらせたもの。
先ほどのアプリと同じマクラーレンMP4/5ですね。


ちょっと鳥肌ものです。ライン取りが光の軌跡となって再現されるなんて!

メイキングもどうぞ。

2013年8月3日土曜日

NC700X フロントフォーク調整

先月の末、NC700Xにプリロードフォークキャップアジャスターを取り付けたのですが、ポン付けのままではプリロードがかかり過ぎてよくありませんでした。

通常はプリロードアジャスターを装着する際にカラーをカットし、プリロードをかける方向、抜く方向の自分の好みに合わせた状態に長さを調整して装着するものということをコメントで教えていただきました。
そしてストローク感を増やすには油面をちょっとだけ下げたほうがいいとのことでした。

コメントをいただいた皆さん、ありがとうございます。

そこでカラーをどうするかということになりますが、ノーマルにはいつでも戻せるようにしておきたいので代用品を考えていました。塩ビパイプをと思っていましたが、ホームセンターにいってみるとステンレスのパイプが1本910cmのもので1,480円だったのでステレンスパイプに決定。サイズもノーマルのスプリングカラーと同じ外径32mmのものに。

カットしてもらうのに1カット40円。3パターン分カットしてもらいました。

ノーマルスプリングカラーは15cm。とりあえずノーマルフォークキャップ装着時の状態にしたく、かつ、プリロードをかけると抜くの両方で試したかったので、アジャスターの刻みの真ん中にセットした状態でキャップのネジの終わりから円盤の終端までを計測し、カット量は1.7mmに決定。

ということで13.3cmと前後に4mmずつ増やす、減らすの13.7cm、12.9cmも作成。プリロードをかける、抜くの量を増やしたい時用も作ってみました。

長くなりましたが、 こんな感じ。写真は13.3cmのもの。

そして目盛りがついた注射器と耐油ホースも購入してきたのでフォークオイルを2mlほど抜いてみました。

取り付けに際しても、トップブリッジ割り締めボルトを緩めてから取り付けしたのでフォークをはずさなくても作業できました。

上、ノーマルスプリングカラー
下、プリロードアジャスター+13.3cmカラー

取り付け後、近所を10kmほど走行してみました。フロントフォークの硬さはノーマルキャップとオーリンズを入れた当初になりました。そして油面を下げたのでストローク感もでたような。

とにかく作業前よりは断然乗りやすくなりました。フロントの車高が上がっていたのも下がりました。

もう少し乗りこんで、アジャスターも調整してみようと思います。

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