NC700Xブログ
NC700Xに乗ってます。 丸二年経ちました。まだまだカスタマイズしていきます。 新しいパーツの情報などを毎日探してます。
Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】
今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。
これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。
Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html
NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。
Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。
「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」の紹介
「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」の取り付け
「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」を純正フロントサイドパイプに取り付け
2013年2月28日木曜日
GIVI トレッカーTRK52/33トリプルセット
GIVIトレッカーTRK52とTRK33のセット販売が始まったようです。
半年ほど前に紹介
していましたが、トリプルセットでキーを共通にしたものを組み込んであるようです。紹介した当時より少し安くなっていますかね。
トップケースの大容量が魅力的です。
GIVIトレッカーTRK52/33トリプルセット
価格:118,440円(税込、送料込)
写真がNC700X装着例ということで改めての紹介です。
ヘンリービギンズ NC700用マップバッグ タンクバッグ
NC700X、NC700S専用品ですね。吸盤固定式でラゲッジボックスの開閉が可能となっています。
それぞれの違いはというと
マップバッグ~高さ60mm
タンクバッグ~高さ120→160mmと変えられる可変ファスナー付き/南京錠対応ファスナー
で面積は同じなので収納量が1.5Lか3~4.5Lかの違いのようです。
装着したままボックスが開閉できるのは便利ですね。iPad2ジャストサイズというのはポイント高いです。
ヘンリービギンズNC700用マップバッグ
価格:4,777円(税込、送料別)
ヘンリービギンズNC700用タンクバッグ
価格:6,541円(税込、送料別)
2013年2月27日水曜日
RideApart Review: Honda NC700X オフロードテスト
HELL FOR LEATHER
というウェブマガジンがNC700Xをネバダの砂漠でオフロード走行したレポートを掲載してます。
ノーマルの車体に追加したのはSW-MOTECHの
フットペグ
と
クラッシュバー
、
ハンドガード
、それとタイヤをコンチネンタルの
TKC80
に交換しています。
ダメな点としてホイールと露出しているオイルパンをあげていますが、17インチのキャストホイールだし、21インチと比べると車高が低くオイルパンがむき出しなのはしょうがないと思います。
タイヤを交換してもさすがに砂漠の深い砂では役に立たなかったようです。
結論としてはもの凄く速いわけでもないし、セクシーでもないけれど、安いしどんな道にも幅広く対応できる実用的なバイクで燃費もいいよって感じでしょうか。
http://hellforleathermagazine.com/2013/02/rideapart-review-honda-nc700x/
このレポートのコメント欄を読む限り、概ね高評価ですね。真剣にオフロードを走るためのカスタマイズをしてるような人もいるし。
実際にどのくらいオフロードを走れたのかは英文ではわかりませんでしたが、おもしろいレポートでした。動画のチャンネルもあるようなので、そのうち公開されるかもですね。
2013年2月26日火曜日
2013 Honda NC700X - Walkaround - 2013 Montreal Motorcycle Show
先週にモントリオールで行われたモーターサイクルショーで撮影されたNC700Xの動画です。
モントリオールモーターサイクルショー
http://www.montrealmotorcycleshow.ca/index.php?language=eng
純正オプションはほぼ全部載せですかね。スクリーンがロングではなく標準スクリーンですが。
大型二輪プレミアムクルーザー「ゴールドウイング F6B」を新発売
NC700Xのネタがないので新発売のバイクの話を。
昨年のミラノショー
にCB500三兄弟と一緒に出展されていた「ゴールドウイング F6B」が2月28日に発売になるそうです。
ニュースリリース
サイト
もできてました。
バガースタイルって言うそうですが、トップケースのないロー&ロングスタイルなツアラー系のカスタムのことを言うらしいです。
ところで「F6B」ってなんだろうと思いましたが、フラット6のバガースタイルですかね?
いつかは乗ってみたいなと思いますが、安くはなったといえ、いかんせん先立つものがって感じです。
消費税抜き本体価格 1,900,000円
販売計画台数は300台だそうで*受注生産とのこと。
USホンダのF6Bプロモーションビデオ
2013年2月24日日曜日
バイク用Bluetoothヘッドセット 上海問屋 DN-82875
バイクに乗る際はiPhoneとヘッドセットを利用しています。
ナビの音声を聞いたり、音楽を聴いたり、電話の応答も。特にロングツーリングの際には必須です。
今回紹介するのはお一人様用とでもいいますか、従来品だと2個セットでお互いに電話を通じずとも通信できるもの(私はこのタイプを利用中)でしたが、これはBluetoothで携帯電話とペアリングして利用するヘッドセットです。
防水性が気になるところですが、とくに記載はないですね。でもこの値段なら試しに購入してもいいかも。
グローブ付けたまま、操作もできる バイク用Bluetoothヘッドセット 上海問屋 DN-82875 [★]
価格:4,999円(税込、送料別)
2013年2月22日金曜日
Serra de Monchique (Portugal) mit dem Motorrad
はやく暖かくならないですかね。こんなとこツーリングしてみたい。
ポルトガルのモンシケ山脈というところのよう。
カメラをヘルメットマウントしていますが、ライダー目線で気持ちがよい動画です。
大きな地図で見る
2013年2月21日木曜日
SP武川 【NC700X用】ラゲッジボックスオープナーキット
先日、
動画を紹介したのはNC700S用
でしたが、今回は
NC700X用
です。
SP武川【NC700X用】ラゲッジボックスオープナーキット
価格:8,190円(税込、送料別)
ないんならとあきらめていましたが、あるんなら欲しいです。やっぱり鍵はめんどくさいしね。
SP武川【NC700S用】ラゲッジボックスオープナーキット
価格:8,190円(税込、送料別)
NC700S用はこちら。同じ値段ですね。画像も同じような?
SP武川のサイト
ではまだ掲載されていません。
追記:webikeのニュースに新発売のお知らせがありました。
http://news.webike.net/overallDetail.do?news_id=3197
しかし、そこにはけっこうびっくりな注意書きが。Xには必要ないのかな?
※NC700Sに取付ける場合、ワイヤー取り付け時にラゲッジボックス裏面を一部切除する必要があります。
BiG MACHINE (ビッグマシン) 2013年 03月号 [雑誌]
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価格:880円(税込、送料込)
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さきほど
NC700Xでツーリングするブログ: BigMachine誌にNC700サスセッティング記事
を読んで知ったのですが、
目次
に
・新垣敏之のサスセッティング実践講座 NC700X&S DCT が。
これは買わなくては。
2013年2月20日水曜日
Ermax テールランプキット
さきほど紹介した動画
でカスマイズされたNC700Xのテールランプがかっこよかったので調査。
以前に
スクリーン
や
リアハガー
を紹介した
Ermax
というフランスのメーカー製です。
どこまでがキットなのかわかりませんが、
UDT ERMAX + FEU FOR NC 700 X 2012/2013
という名称のよう。
UDTがアンダートレーでFEUがテールライトかな?
無塗装で259ユーロ、塗装済みで329ユーロとちょっとお高いです。
商品のページ
http://www.ermax.fr/modele2-NC_700_X_2012_2013-435.html
取り付け説明書PDF
http://www.ermax.fr/pdf/notices/7701XX127_FR.pdf
カタログPDF
http://www.ermax.fr/pdf/modeleFiche/nc-700%20s-x-ermax-2012_1.pdf
The story of my TRZ NC700X tuning
つぼをおさえたカスタムを動画にまとめています。
Ermaxのテールランプがかっこいいです。
2013年2月15日金曜日
ベトナムバイク事情
というわけでブログの更新が止まっていた間、ベトナムのホーチミンに行っていました。
着いた日が旧正月のまさに新年でものすごい人でした。
どこに行ってもバイクだらけで排気ガスの匂いがすごかった。
そして驚いたのが、3人乗りは当たり前、4人乗りまでいました。どうやら大人2人、子供1人の3人乗りならば合法らしいです。
とにかく見渡す限りバイクだらけで、われ先に前に出たいがために鳴らすクラクションの音の渦でした。
バイク専用道路でこの有様。
ものすごく遠くまでずっと続いています。
どうやらこの先に駐車場があるらしく、空き待ちをしているようでした。
とにかく譲らないし、歩行者も気にしない。
横断歩道も平気で突っ込んできます。
二度ほど、事故を見ました。どちらもたいしたことのない接触事故でした。
後ろのほうのバイク、ピンクのパーカーの子供は立ち乗り。
郊外の交差点ではこんな感じ。
マスクをしている人が多かったです。
このマスクはカラフルでキャラクターものだったりするのですが、路上で売られていました。
バイクはいけてる若いお兄さんだとPCX、あとはタイカブタイプのWAVE、AIRBRADEとホンダが多かったように思います。
なかでもWAVE RSVのレプソルカラーがかっこよかった。
主に移動はタクシーでしたが、 路線バスを使ってスイティエン公園に行ってみたり、メコン川の支流でボートに乗ったりもしてみました。
バスはとにかく安い!最低料金が5,000VND=23円くらい。
タクシーも安いんですけどね。近距離なら150円から300円くらい。
ホーチミンというと「水曜どうでしょう」のレギュラー放送最終回を思い出しますが、まさに体感できました。
おまけ 見てない人どうぞ ベトナーム、ホーチミン♪
Globescout World Class Pannier Introduction
久しぶりの更新です。ちょっと海外に行っておりまして、お休みしてました。
今朝帰ってきたばかりですが、軽くバイク事情なんかをあとでまとめようと思ってます。
Youtubeで見つけました。
Globescout
というドイツのアドベンチャー系というかパニアのメーカーのようです。
SW-MotechのTRAX
と似たような感じで、寸法もほぼ同じくらいです。何が特徴かというと動画を見れば一目瞭然ですが、パニアケースのふたが前から後ろから、どちらからでも開閉できるんです!
これは意外と便利だと思います。安全上はしっかりロックしてないと危ないですが。
Available soon for the BMW F800GS, F700GS, G650GS Single, R1200GS, R1200GS Adventure (using OEM racks), Yamaha Super Tenere, Triumph Tiger 800 and Explorer, most KTMs, Honda NC700X and more.
とあったのでNC700X用のマウントも発売されることでしょう。
2013年2月9日土曜日
Honda NC700X e NC700S: sequenze dal Test di PianetaRiders.IT
NC700XとNC700Sが一緒にテストされている動画って珍しいような気がします。
同じコースをそれぞれ走っているだけですが。
2013年2月8日金曜日
2013 new Honda CTX700N & CTX700 Series US market promotional video
ということで
先ほどニュースリリースを紹介したCTX700
のビデオがさっそくアップされていました。
もう一本、2013 new Honda CTX700N & CTX700 Series first photo compilation
おまけにもう一本、2013 new Honda CTX700N action + studio & details photo compilation
快適技術が体感できる「CTX700N」「CTX700」を発表
かなり前になりますが、こんなニュースリリース出していたの覚えてますか?
・大型二輪車については、New Midシリーズに続き、日々の通勤や週末のツーリングを気軽に楽しめる、新しいコンセプトの大型モデルシリーズを投入します。トルクフルなエンジンを搭載し、低いシート高で扱いやすく、高い操縦安定性で快適な走行を実現した、スタイリッシュなモデルです。このシリーズの第一弾を、グローバル生産拠点である熊本製作所において2013年2月に生産を開始、北米を皮切りに販売していきます。
それが本日、発表となりました「CTX700N」と「CTX700」です。
クルーザーでした。
CTXはComfort Technology Experienceだそうで“楽に、快適に、爽快に”乗れるバイクということです。
ニュースリリースはこちら
http://www.honda.co.jp/news/2013/2130208.html
このカウル付はちょっといいかもです。
フルバニアでらくらくどこまでもいけそうな感じがします。
よーく見るとホイールだったりいろいろとNC700系のパーツが使われてそうです。
日本では、2013年初夏の発売を計画しているとのこと。
2013年2月7日木曜日
SP武川 NC700S用ラゲッジオープナー キット
残念なことにNC700Sの専用品なんです。
NC700Sはオープナーのキーを挿す場所が車体の横ですよね。だからこそのアイテムですね。
NC700Xには必要ないっちゃないですが、なんかちょっとうらやましい。
8,190円。パーツの一覧が動画で確認できましたが、組み込みは難しそうな感じ。
キーオンを電気的に確認してワイヤーで引くような仕組みですかね。
2013年2月6日水曜日
City Bike Shootout! BMW C600 Sport vs Honda NC700X vs Kawasaki Versys
シティバイク=街乗りでしょうか?ちょっと変わった対決です。
2013年2月5日火曜日
SP武川 LEDテールランプ 点灯画像
先日紹介したSP武川LEDテールランプ
の装着、点灯した画像を見つけました。
SP武川 タケガワ (05-08-0299) LEDテールランプ 【NC700S NC700X インテグラ CRF250L】
価格:14,610円(税込、送料別)
商品の販売ページには点灯していない画像もありました。真っ赤なノーマルと比べるとクールな印象に変わります。やはり
ウインカーレンズキット
とセットな感じですね。
DRENALINE crash bars エンジンガード
寒いためではないと思いますが、ここのところ更新するようなネタがありませんでした。
久々の新製品です。しかし詳細不明。
DRENALINEというポルトガルのバイクやバギーのパーツメーカーのようです。
http://www.drenaline.net/
これだけの画像ではどのくらい横に張り出しがあるのかはわかりませんが、なかなかいい感じに見えます。
製品のページはこちら
http://www.drenaline.net/uk/produtos/produtos_show/scripts/core.htm?p=produtos&f=produtos_show&lang=uk&id=302&parent=301&famini=15
カタログがありました。
http://material.drenaline.net/produtos/Drenaline_Parts_2013.pdf
7ページ目
Ref.
00.020350
COMPOSITION: STEEL
FINISHING: BLACK MATTE
値段は不明。NC700X、NC700S、DCT共通のようです。
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