Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2012年11月28日水曜日

デイトナ NC700X用フェンダーレスキット シェイブテール付き

PUIGなどいくつかフェンダーレスキットは出ていたと思いますが、テールランプがLEDのようで小さくて一番すっきりとした感じがします。

もちろんNC700Sに装着可能です。

2012年11月27日火曜日

Honda NC700X Adventure Challenge #2

先日のHonda NC700X Adventure Challengeの第2回目がアップされました。

http://www.cycleworld.com/videos/honda_nc700x_challenge/honda_adventure_challenge__2/

第1回目はこちらから
http://nc700x.blogspot.jp/2012/11/honda-nc700x-adventure-challenge-1.html

2回目はやはりお買い物競争でした。どういう基準で順位を決めたのかわかりませんでした。

お買い物のアイテム数、そのアイテムでの料理、その創造性がポイントになり順位になるようです。
くまおさんにコメントで教えていただきました。



次回の第3回目は12/3の予定となっています。

2012年11月25日日曜日

NC700X コンチネンタル TKC80 Twinduro

Twitterで発見しました。
NC700XにR1200GSなどが装着しているコンチネンタル TKC80 Twinduroを履かせています。


カッコいいです!このタイヤが走りにいかせるのかは未知数ですが、雰囲気はばっちりです。

サイズ表をみると17インチは130/80 - 17 M/C 65T TL M+Sと150/70 B 17 M/C 69Q TL M+Sしかないようです。

http://www.wins-japan.com/continental/products/tkc80.html




やっぱり黒い車体には赤いリムステッカーがいいですね。




























































































































2012年11月24日土曜日

NITRON RACING SHOCKS NC700X

先日のハイパープロに続き、ナイトロンからショックが登場です。
匿名さんから教えてもらいました。ありがとうございます。

ナイトロンといえばイギリスのショックメーカーで鮮やかな水色のスプリングが特徴的です。

ラインナップはRACE/TRACK/SPORTの3タイプで
 
RACE Series ¥135,450 (税込)

TRACK Series ¥124,950 (税込)
SPORT Series ¥93,450 (税込)


Hydraulic Preload Adjuster(油圧式)が装着可能です。同時購入価格 28,350円(税込)とのこと。

ローダウンバージョンというのもあるそうで、-35mmになるそうです。しかも値段は一緒。
http://www.nitron.jp/mc/lowdown.html


おそらく写真はRACEシリーズでHydraulic Preload Adjusterを装着したものと思われます。

ナイトロンNC700X用はこちら
http://www.nitron.jp/mc/new/new_lineup.html











2012年11月22日木曜日

HYPER PRO NC700X用サスペンションスプリング

オランダのスプリングメーカーHYPER PROからNC700X用のフロントとリアスプリングがリリースされました。

スプリングレートなどの詳しい情報はまだありません。
http://www.hyperpro.com/hyperpro/en/node/144

フロントとリアのスプリングがセットになったコンビキットでこの値段なら手に届くかもです。







BabyFace NC700 用バックステップキット

以前にフレームスライダーを紹介したときにバックステップが近日発売予定となっていましたが、ついに発売となったようです。

4つのステップポジションが選択できるようになっているようです。

NC700Xでは今のところバックステップが必要な場面には出くわしてはないですが、NC700Sでは待ちに待っていたのではないでしょうか?

http://www.babyface.co.jp/billetNC700.htm








こんな方におすすめです。

2012年11月21日水曜日

映画「FASTEST」

映画館に見に行こうと思っていましたが、DVDの予約受付が開始していたのでさっそく予約しました。
終わらないうちに行かなくては。

公式サイト http://fastest-movie.com/

FASTEST【Blu-ray】
FASTEST【Blu-ray】
バレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi)
楽天ブックスで詳細を見る


ロッシを中心に2009-2010シーズンのMotoGPを追ったドキュメンタリーです。惜しくもレース中の事故で亡くなってしまったシモンチェリも出演しているようです。

遥か昔に映画館で見た「プライド・ワン」を思い出しました。



エッチングファクトリー ラジエターガード NC700S/X

エッチングファクトリーからラジエターガードが発売されています。NC700S/Xに装着できます。
高級ステンレスを採用とのことで、軽そうですし熱効率がよさそうですね。



ホンダ iPhoneアプリ ROADMOVIES dots by internavi

バイクの話題ではないですが、ホンダつながりってことで紹介します。
ホンダからiPhone用ロードムービー作成アプリ「ROADMOVIES」が無料配布されてます。
http://www.honda.co.jp/iphone/roadmovies/

これまでもホンダインターナビからMOTO LINKインターナビポケットなど便利なアプリがリリースされてますが、これも使えそうです。

ドライブやツーリング中に撮影した動画をいい感じにまとめて書き出すことができるアプリです。
もちろん車、バイクでなくても使えます。

サンプルを見れば一目瞭然なんですが、この短さがいいですね。気持ちいいです。そして誰が撮影してもこのクオリティになるところがすごい。ツーリングに行きたくなりました。






使い方や楽曲提供者の情報なんかはこちら。
車なしでOK!ホンダのアプリ【Road Movies】がすごい!まとめ

WYVERN & SONIC NC700X/S スリップオン

先月、開発中ということで紹介しましたが、アールズギアのWYVERN & SONICが発売されました。

http://www.rsgear.co.jp/moto_h016.html

何気に純正オプションパニアケース対応って気が利いてます。こういうふうに明記してあるとポイント高いです。

センタースタンドストッパー別売(¥4,500)もいいですね。

ワイバンとソニックの違いはこちら。
http://www.rsgear.co.jp/top_wyvern-sonic-silencer.html

NISさん、いつも情報ありがとうございます。




2012年11月20日火曜日

Honda NC700x Adventure Challenge #1

先日のHonda NC700X Adventure Challengeの第1回目がアップされました。

http://www.cycleworld.com/videos/honda_nc700x_challenge/honda_nc700x_challenge__1/

第1回目は燃費競争。ノーマル2台とオプション付1台、DCT1台という割り振りでスタートです。



結果は見ていただくとして、4台のNC700Xが走る姿はなかなかです。

次回の第2回目は11/26の予定となっています。

参加しているライダーの紹介ビデオが追加されていました。

2012年11月19日月曜日

Honda NC700X Project Bike by Twisted Throttle

アメリカのアフターパーツショップTwisted ThrottleがNC700Xをカスタマイズしています。

主にSW-Motechのパーツが多いですが、LEDライトやフットペグなど初めて見るものもありました。




http://www.twistedthrottle.com/HondaNC700X

このサイドカウルのカッティングシート良くないですか?いいアイデアだと思います。
これから流行そうな予感。

リムステッカーも何色にするか決めかねてましたが、このバイクを見て赤にしようかと。

ビデオに出てくるパーツは上のリンクからチェックできます。

2012年11月18日日曜日

New 2013 Honda 500 series - CB500F - CB500X - CBR500R

先日、発表になったばかりのCB500三兄弟ですが、さっそくオフィシャルなビデオがアップされてます。




このビデオなんですが、実は撮影風景が正式発表前にスクープとして写真がアップされていたんですよね。

それがこちら

2012年11月16日金曜日

エンデュランス製 アルミハンドルウェイト

すでにマフラータンデムグリップ付きキャリアを販売しているエンデュランスから新製品です。

http://www.endurance.co.jp/honda_parts_nc700x.htm


色はブルー、レッド、シルバー、ガンメタ、オレンジ、ブラックの全6色。
手ごろな値段でカスタムできるのでいいですね。

2012年11月15日木曜日

Honda NC700X Adventure Challenge

CYCLE WORLDでNC700Xを使ったチャレンジをするようです。
http://www.cycleworld.com/nc700xadventurechallenge/

4回にわたって4つの課題にチャレンジします。
燃費競争、お買い物競争、通勤競争、山登り競争でしょうか?

いずれもNC700Xで行うようですが、ふざけてるのか真剣なのかいまいちわかりません。








予告編 挑戦者John Lewisです。

2012年11月14日水曜日

世界最強グローブ Hex Armor ヘックスアーマー 4020

寒くなりました。NC700X自体のネタがまったくない今日この頃です。

ついこういうものに惹かれてしまいます。
世界最強とか必要ないんですけど、バイク用にいいかなと。
メカニックグローブなんですが、かっこいいですよね。


モトクロスっぽいカラーリングがいいですね。

世界最強の訳は耐切創性能、耐突刺性能、耐衝撃性能に優れ、表面に油が付いても滑らない、かつ洗濯できるというところにあります。

アメリカではもっと種類があるようです。
http://www.hexarmor.com/products

動画もどうぞ。

2012年11月13日火曜日

ホンダがミラノショーでニューモデル6機種を発表

ちょっと出遅れましたが、先日の北米ホンダサイトの予告が明らかになりましたね。

カバーがかかっていた6台はCB500の3車種とGOLDWING F6B、NSS300 FORZA、CBR600RRでした。

EICMA2012(ミラノショー)出展概要がニュースリリースにあがってます
http://www.honda.co.jp/news/2012/2121113.html

CB500の3車種は直前にスクープ写真があったりとなんとなくわかってましたが、NC700XブログとしましてはCB500Xに大注目です。

より長いサスペンションストロークや容量の大きな燃料タンク ってところが気になります。
新開発の水冷・直列2気筒500ccエンジンということでこのまま日本に導入されるかどうかですね。

WEBオートバイにレポートがありました。メーターを見ると10,000回転まで表示がされてます。
http://www.autoby.jp/blog/2012/11/1-cb500x-18d2.html

すでにタイホンダで生産が開始されているそうで、タイからの輸入販売という形になるのでしょうか?
http://www.honda.co.jp/news/2012/c121113.html

2012年11月10日土曜日

California Scientific Honda NC700X / NC700S Windshields

いやー、びっくりです。でかい。
footloose-riderさんのブログで紹介されてます。
 
California Scientific カリフォルニアのバイク用ウィンドシールドを開発、販売しているようです。
 
まずは比較から
NC700Xのノーマル、ロング、Calsci Mediumが重なってます。
 
NC700X用は
Tinted Shorty ノーマル+14cm ロングと一緒 $125
Sports ノーマル+24cm ロング+10cm $185 
Medium ノーマル+28cm ロング+14cm $185 
Large ノーマル+32cm ロング+18cm $200
幅はSports、Medium、Largeともに同じです。
というラインナップです。







これが大きさがわかりやすい写真でしょうか。
ただサイトを見てもどれがどれを装着しているのかいまひとつわかりません。

Mediumを購入し装着されているfootloose-riderさんのインプレを読む限り、とても良さそうです。
 
仮にLargeをひとつオーダーしてみたところ送料が$57.62でしたので合計$257.62です。
21,000円ですね。すぐにでもオーダーしたいところですが、お金が...

暑くなくなったのでそろそろ自作に再開しようかと思っていたのですが、あの苦労を考えると買ってしまったほうがとつい思ってしまいます。
 
高さ46cm、$125のNC700S用もありました。
 
 
 

NC700Xスポーツグリップヒーター 再度配線

先日取り付けたスポーツグリップヒーターですが、純正品なのに左側のグリップから出ているコードがビニールテープでぐるぐる巻きという残念な取り付け方法でした。

残念なビニールテープでのコード処理です。

配線を一度はずして熱収縮チューブを通した後に再度配線を接続する方法できれいにしてみようと思います。

売っていた中で一番内径が大きかった8mmを買ってきましたが、全部まとめて通すには径が小さすぎました。12mmか15mmは必要だと思います。






それで、3本あった配線を1本は単独、2本は1本にまとめて熱収縮チューブに通して処理してみました。

配線の根元まではチューブで覆えなかったのでビニールテープを使うしかありませんでした。残念。

そしていざチューブを収縮してみたところ、ビニールテープと見栄えが変わりませんでした。






とりあえず良しとしてタイラップで配線をまとめて、ハンドルに固定して終了です。

ビニールテープの経年劣化によるべたべたが少なくなっただけで、見栄えは変わらずでした。

何かいい方法はありませんかね?

2012年11月9日金曜日

ぷらっとおでかけNC700X

今日は午前中に人間ドックで午後からは暇でした。
暖かかったので、ぷらっとでかけるかと思いついた方角へバイクを向けてみました。

東京方面へ向かい、東京ゲートブリッジへ行こうかとも思ったのですが、ちらちら見かける白バイの多さになんとなく嫌な予感がしたので近場のライコランド東雲店へ。

店内をぐるっとまわってちょうど思いだした熱収縮チューブを購入。

外に出るとちょうど隣にNC700Sがとまっていたので、ツーショット。

先日取り付けたスポーツグリップヒーターの動作確認もばっちりできましたし、取り付けの際になんとなく心配だったアクセルワイヤーの動作も問題なく元通りでした。

2012年11月8日木曜日

http://powersports.honda.com/ で何かが

何か発売される予定がありましたっけ?

http://powersports.honda.com/

北米ホンダのトップページがティーザー広告になってます。

現時点で残すところあと4日間です。


ALPHATHREE アルファスリー 50mmダウン車高調整キット発売中

スポーツキャリアを販売中のアルファスリーからローダウンキットが発売されたようです。

50mm下がるようで、サイドスタンドはNC700Sのものを使用するそうです。

サイドスタンド含まず、7,980円です。
 

2012年11月5日月曜日

GIVI TREKKER OUTBACK

GIVIから新しい箱が発売されるようです。

TREKKER OUTBACKという名前で37Lと48Lの二種類のサイドケースです。

マウントはMonokey® Cam-Sideという新しいもののようです。最大積載量は10kg。

ヘプコ&ベッカーのXplorerやSW-MotechのTRAXのようですね。

http://www.givi.co.uk/Side-hardbags/Monokey--Cam-Side/TREKKER-OUTBACK

使ってみて実感してますが、横に開くケースよりも上に開くケースのほうが便利だと思います。

中井精也さんの写真 三陸鉄道/宮古駅

私は鉄な人ではないのですが、偶然見つけた写真が素晴らしかったので紹介です。

鉄道写真家、中井精也さんのブログ「一日一鉄 」で公開されている写真なのですが、クレジットを入れさえすれば自由に使ってもいいそうです。その思いについてはブログを見てください。


            撮影 中井精也 三陸鉄道/宮古駅

NC700X 0-100km/h 動画

ここのところ、NC700Xで検索してると納車されたとの報告や新しいブログなんかもちらほらで相変わらず販売好調のようです。新しいオーナーさん、おめでとうございます。

一方、ヤフオクでは低走行のNC700Xがオークションに出品されているものが数台あります。何か事情があるのでしょうが、どうしたのか気になるところです。

ところで、動画の内容自体は乗ったことのある人なら、まあこんなもんでしょという感じですが、車両がDCTだったので。S-MODEでの走行です。

やっぱりシフトインジゲーターいいな。

2012年11月2日金曜日

Hurricane Sandy Killed My Honda

先日、アメリカ東部で猛威をふるったハリケーンサンディの被害がNC700Xにも。

買って二ヶ月だそうですが、悲しいですね。
コメントを読むと幸いにも保険に入っていたようで、よかったです。
当面はバイクどころではないかもしれませんが、はやく直るといいですね。


NC700Xにスポーツグリップヒーター取り付け

先日、発注したグリップヒーターが入荷しましたと連絡をもらっていたので、午前中にホンダウイング横山輪業さんへ受け取りにうかがいました。

お店のお兄さんにNC700Xブログの人ですよね?と見ていただいているそうで、ありがとうございます。
私も見させていただいてます。ホンダ情報通!!横輪日記



暖かい今日のうちに取り付けを終えてしまおうと思っていましたが、お昼を食べてなんだかんだで午後からスタートとなりました。

まずは内容物の確認です。

ホントはこの段階でグリップヒーターの通電確認をしたかったのですが、テスターが電池切れでできませんでした。

まあ、大丈夫だろうと根拠はありませんが取り付けにかかります。




二度目のこの作業、車体左側のシュラウド、サイドカバーをはずします。

具体的な手順はこちらをどうぞ。
あくまでも私の作業手順ですので、参考までに。
詳しくはサービスマニュアルを見てください。

はずすとあらわれるサブハーネスに取り付けアタッチメントを接続し、ハネースを車体に固定します。

最終的には車体前方の画像の位置に固定します。

あとは左右のグリップにハーネスが届くように取り回し、固定するだけの状態にします。






左右のグリップを取り外し、グリップヒーターを取り付けます。

左は簡単でしたが、アクセルグリップに手間取りました。アクセルワイヤー元に戻すのに悪戦苦闘し、かなりの時間がかかってしまいました。


グリップヒーターを無事に取り付け終えたところで通電の確認です。

無事にランプ点灯し、グリップが温まりました。

温度調節は100%、80%、60%出力3段階です。点滅の回数で現在のの設定温度が確認できます。また、電圧が低下すると自動的にOFFになる機能もあります。

このグリップヒーターは指側を掌側に比べ約20℃高い温度設定としているそうです。
http://www.honda.co.jp/bike-accessories/gripheater/03_s/index.html


あとはハーネスをきれいにまとめて固定し、終了です。
残念だったのは純正なのに左グリップ側のハーネスをビニールテープぐるぐる巻きで処理しなくてはならなかったことです。
あんまりなので、あとで熱収縮チューブできれいにしようと思います。 

まったく違和感のないノーマルのグリップとほぼ変わらない太さとスイッチのスマートさを考えるとちょっと値が張りますが、よい買い物でした。














2012年11月1日木曜日

日本語住所を英語表記に変換するWebサービス「JuDress」

バイクの話題からはちょっとそれますが、アフターマーケットのパーツとかいろいろと海外から購入しています。

世の中は大変ですが、海外通販においては円高は大歓迎ですよね。

日本語で買い物できるサイトもありますが、ほとんどが英語です。
英語の通販サイトを利用する際に困るのが、自宅住所の英語表記での入力。

住所を英語表記するときの順番に?となることが結構あります。
住所を間違ってしまうと商品が届かないという致命的なミスになってしまうので痛いです。

そこで便利なサイトを利用しましょうということです。

「JuDress」です。
http://judress.tsukuenoue.com/

郵便番号を入れて、住所を検索し、番地・建物名を入力したら、実用的に変換を押すだけです。

自宅住所の英語表記に迷ったら、ぜひ使ってみてください。

関連記事